■いつ宅配するのか?
現在宅配間隔や宅配システムは下記のパタンの組合せです。
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お客様のご都合と、会社の合理的な宅配を合致させる。
1.毎日宅配
2.週に3回宅配(月・水・金または火・木・土)
3.週に2回宅配(月・木または火・金)
の三つのパタンが多く、主流は2番の週3回宅配になっているようです。
弊社(泣_イキン)では現在は3番の週2回宅配の組合せですので
移行されたい方は参考になるかと思われます。
週3回と週2回宅配の長所・短所・傾向
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■宅配時間は?
早朝宅配・日中宅配・夕方宅配の三種類のうちどれにするか?
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お客様のご希望のあわせるか、統一するか、究極は時間帯別指定宅配?
1.早朝宅配の長所(短所)
・牛乳宅配は昔から朝だった?というイメージ(新鮮・早い・おいしい)がいい。
・宅配効率(スピード)が早く1コースにつき軒数を多くもてる。
・宅配スタッフが日中に営業にまわることができる。
・深夜から早朝にかけての仕事になるので、求人が限定される。
・お客様と宅配スタッフが逢う機会がほとんどない。
・宅配中の物音にかなり気をつかわなければならない。
・暗い中での作業なので、照明道具が必要。
・受け箱の汚れ等がよくわからない。
(宅配例)深夜1:00〜早朝7:00までの間3〜4時間程度 宅配軒数約100軒程度
2.日中宅配の長所(短所)
・宅配スタッフを求めやすい。
・明るい状況で作業ができるので受け箱の汚れや中の様子を確認しやすい。
・お客様にお逢いすることがある。
・声がけ運動ができる。
・保冷効果が早朝よりも長時間要する。
・お客様の早朝宅配イメージに反する。
・早朝に比べて、宅配時間がかかる。
3.夕方宅配
・お客様にお逢いしやすい。
・声がけ運動ができる。
・お客様の早朝た宅配イメージに反する。
・早朝に比べて、宅配時間がかかる。
とありますが、メーカーや販売店により方向性が違うようです。(弊社では早朝宅配です)
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■宅配内容の変更やお休み対応
お客様の希望で一番多いのがこの対応にこころよく応じてほしいということです。
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応じるにはいいが、どうしたらいいのか?というシステムの問題が大事です。
商品や本数の変更、一時お休み等はどのように受けるのか?。
お客様用メッセージカード、自社用宅配通信で、お客様ご用意の紙で、お電話で、
FAXで、Eメール(PC、携帯)で・・・等多肢の窓口を用意した方がお客様にとっては
都合のよい宅配システムになります。
受けたらどうするか?
宅配スタッフとの業務連絡(宅配日報)、営業事務と宅配スタッフとの連携、変更連絡受付表や
本日宅配業務連絡票等で、誤配のないような宅配システムにしなければなりません。
(会員ページではその他すべての帳票形式を公開しています)
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■宅配商品アイテムの充実
宅配には一次宅配商品、二次宅配商品、スポット宅配商品などいろいろあります。
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宅配専用商品は、牛乳・乳製品のみ扱うという販売店さんも多くいらっしゃいますが
お客様の都合や便宜をはかるという意味と、補足商品で売上に貢献するという考え方
から二次商品、スポット商品を扱うという販売店さんも増えてきました。
どちらを選択するかは販売店次第ですが、傾向としてはよりよい商品があればお客様
に紹介する(自社の宅配商品にする)という形態が増加してきております。
また、牛乳販売店向けにさまざまな商品をチラシとともに拡販する会社も増加してい
る傾向にあります。
商品チラシ案内の仕方
商品チラシ受注の仕方
商品のお届け形態
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■清算方法
清算方法にはいろいろありますが宅配という業態にあわせて選択する必要があります。
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1.訪問集金
もっとも一般的な清算方法です。
ただ、効率的にすすめるためには・・・
○集金専門スタッフを雇うか?
○宅配スタッフに集金業務を付帯させるか?
○集金日・集金時間の問題 等が発生します。
2.受箱集金
お客様と宅配スタッフが受け箱を介して集金する方法ですが、
長所としてはお客様がお留守であっても宅配時に集金ができるので効率的。
短所としてはお客様と直接のやりとりでない為、トラブルが生じやすい。
また、早朝宅配の場合、お客様との接触頻度が極端に減少する等がある。
3.口座引落
一般的に、銀行や農協の引き落し、郵便局口座からの引き落し等があるが
手数料負担が確実に郵便局の方が安価であること、手続き等も会社・お客様双方
に簡易であることで郵便局口座からの引き落しが都合がよい。
ただ、お客様からの指定銀行指定口座、自動引き落しは現在むづかしい面がある。
4.郵便払込票支払
これも通信販売等、支払習慣のあるお客様には非常に都合のよい清算方法となっている。
ただし、郵便局へ行く用事が少ない場合のお客様はのぞなまい場合が多い。
5.クレジットカード
6.コンビニ支払
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■情報伝達方法
宅配のお客様への情報伝達方法はいくつかある中で・・・
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もっとも効果的なのは口頭と印刷物で直接お逢いすることにはかわり
ありませんが、戸配客件数が増えてくると効率・非効率な方法が出てきます。
1.宅配時口頭で
すべてのお客様にお逢いできるならばそれでもいいかも知れませんが、口頭だけ
でというのはおすすめできません。必ずチラシ案内(印刷物)も必要になります。
2.宅配時に(口頭と)チラシで
これが一番効率的にも一般的ですが、お逢いできない場合も生じます。
まして早朝宅配の場合は、ほとんどお逢いできないものの、同一時に同一情報を
すべてのお客様へ一度お知らせすることが可能です。
3.集金時に口頭とチラシで
この方法がお客様とコミュニケーションがとれる唯一と思われます。
会社からのご案内や、二次的・三次的スポット商品チラシ、感謝セール等の
案内も可能ですし、受注率も高くなります。
ただ、欠点として集金スタッフの資質にもよるところが大なのと、同一時に
同一のご案内ができない(時間差が生じる)短所もあります。
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■双方向コミュニケーション
1:1000をいかに1:1に近づけるか・・・
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宅配件数(200軒〜300軒)規模の宅配店の宅配継続率が高いのは、
お客様と販売店のコミュニケーションが上手くできているからです。
ある程度の宅配軒数規模になると、販売店店主や少人数のお客様フォロー
だけでは当然お客様とのコミュニケーションが今までとおりとれなくなっ
てきます。
そこで・・・
○宅配通信 ○ミニコミ新聞 ○スタッフの資質の向上 ○コミュニケーションツールの検討
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